2006年8月14日 (月)

インターネットバンキング

先日、通帳再発行のついでに「インターネットバンキング」ができるように申し込みました。

で、振込みに2回ほど使いました。

便利ですねー!

でも、申し込みに平日の15時までに取引銀行に足を運ばなければいけない。

そして、なにより、預け入れ・引き出しができない!

当たり前ですが、自宅でお札をぴゅーっと専用機に入れたり、出したりできる時代が来ないものですかねぇ。

やっぱムリ?(笑)

なんとかしてくださいよ、どっかのIT企業、銀行さん、政府さん・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月13日 (日)

IT企業・業界のドロドロ

少し、IT企業・業界について触れておきましょう。

私はいわゆる、職を転々としてきたものです。とは言っても、ほとんど90%はIT関連企業です。

プログラマ・システムエンジニア・サポートエンジニアと言われる職をこなしてきました。コンサルタント、監視オペレーターは経験していません。

この世界、建築業界と同じで、非常にピラミッドな社会です。もちろん、頂点に君臨するのが、世の中に知られている企業・もしくはそのユーザー企業である、情報システムを利用する超一流企業です。そこから、SI(システムインテグレーター)、ソフトウェアハウスといった具合に裾野が広がってきます。SIの下には派遣業者や人材派遣業者が今はひしめきあっていて、小さい会社ではもう、この派遣形態なしにやっていけない状態です。

システムエンジニアというと、過残業、重労働、過労死、などイメージが悪いのですが、これはITの中でも過酷な開発をする部隊と、その下敷きになっている下請け業者の社員です。上で指揮系統を握っている一流企業では一部を除き、逆にリストラのために残業を禁止しているところもあります。ただ、業界のトレンドとして、年俸制(ねんぽうせい≠ねんぼうせい)が標準で、残業代込みの年収契約となっているところがほとんどで、少し残業してもまったく残業代などつかない、サービス残業(サビ残)で問題となっています。開発の人なんかは、仕事は契約の期限が迫っているのに、まだ課題山積みなんてことで、サビ残する人は多いのです。

IT業界などというと、聞こえはいいかも知れませんが、かなり地獄の世界ですよ。

一部の所を除いてはねw

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

mixi(ミクシィ)にハマる

ここ数日、ブログの更新をしていませんでした。

個人的な事情で多忙だったこともあるのですが、もう一つに、もう知る人ぞ知るSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)の代表的なところである、mixi(ミクシィ)にどっぷりハマっていたからという理由があります。

インターネットの新しい利用形態としてweb2.0と称される、ブログやSNS、Wikiなど、利用者が参加して作り上げるサイトが活発になってきています。

mixiは国内SNSとしては最も大手で、ITベンチャーの株式会社イー・マーキュリーが立ち上げたものです。今年、株式会社ミクシィと改称しています。他に著名な国内SNSというとGREEがあります。こちらは個人がたちあげたものがそのまま大きく成長し、会社として運営するに至っているようです。こちらも新興ITベンチャーですね。

mixiを有名にした事件として記憶に新しいのが、会員だった現avex社長の松浦雅人が、のまネコの2ちゃんねる問題で、混乱を起こして個人的な理由を含めて脱会したという事がありました。

以下、mixiの概要や感想なので会員の方には当たり前のことなので、見過ごしてください。

mixiは招待制度を採っており、会員からのインビテーションメールなるものを受け取らないと入会できません。入会費等、会費は基本的にはかかりません。mixiプレミアムという機能拡張を利用するときには会費が必要となります。

mixiは基本的に自分のポータルサイト+ブログ+RSS機能を備えたものだと思って下さい。簡単に言うと自分のホームページを持つことと似てはいます。以下のような形式で会員全員がその統一されたホームページを持つことになります。

  1. トップに自分をアピールする写真や画像、ハンドルネーム。
  2. 最終ログイン時間の表示。
  3. マイミクシィという、サイト内で知り合って互いが承認しあうと成立する友達のトップ画像一覧。
  4. マイコミュニティという、サイト内に誰もが自由に作れるサークルのようなものがありますが、そこに入会すると、自分の入会したコミュニティを紹介する画像の一覧。
  5. 自分のプロフィール(これが一番自己主張できる、重要な部分になります)。プロフィールに関してはカスタマイズが可能でいつでも変更が可能です。ハンドルネームや本名、誕生日、現住所(都道府県名)、自分の紹介文、好きな有名人、好きな音楽などなど、自由に盛り込むことができます。
  6. マイミクシィさんが日記(簡素なブログ形式)を書くと、タイトルが最新順に一覧に表示されます。
  7. 自分が他の会員の日記などにコメントを書き込んだ履歴一覧。
  8. マイコミュニティに書き込まれたコメントスレッドのタイトルやコメント数の一覧。
  9. ミクシィからのお知らせやニュースなど。

以上が自分のホームページのトップページだと思って下さい。他の会員がアクセスすると6番以降をを除いて、その人のプロフィールが見られ、友達や趣味など、色々わかります。(会員さんの中にはあえて、情報を少なくしている人もいます)

そして、ブラウザ的に上段にはトップページへのリンクや自分の日記ページへのリンク、そして一番面白いのが、足跡といって、自分のページを訪れた人の訪問日時とハンドルネームがわかるような仕組みになっているので、そのページへのリンクなど、ツールバー的なものがあります。足跡という表現というのも面白いですが、要するにホームページのアクセス解析の簡素版だと思ってください。どのような検索ワードや、どのような理由で訪れたかということまではわかりませんが、その足跡のハンドルネームの部分からリンクでその訪れてくれた人のプロフィールページへ飛ぶことができますので、その人のマイミクシィやマイコミュニティ、自己紹介文などで、訪れてくれたおおよその理由の検討がつきます。もちろん、メール機能もあります。お気に入りなども登録できます。イヤな人などをブロックする機能もあります。また、自分にメール(メッセージ)や、マイミクシィ申請があるとトップに一目でわかる赤文字で、その到着を知らせる機能、自分の書いた日記にコメントがあると、その有無と何件コメントが寄せられたかも表示されます。

このSNSに参加する最大の理由は同じ趣味志向を持った人と交流を深めたいというのが理由でしょう。興味本位からハマってしまった人もいます。いわゆる中毒的にアクセスしている人もいます。

自分はニフティのパソコン通信のフォーラムやパティオというもので面識のなかった友達を作りましたが、それをもっと拡張して、悪くいえばやりたい放題やらせている感じです。コミュニティというのが根幹なのですが、無数に存在します。特定の芸能人や団体、学校、アニメ、映画、趣味などなど、思い立ったら、基本的には自分でコミュニティを作っていいのです。ですから、一人だけ参加しているものから、数千人を擁しているコミュニティもあります。ここで情報を得て、気のあった人とメールをしたり、コメントしあったりして、友達になりたいと思ったらマイミクシィ申請をするという形で友達が増えていきます。もちろん、断られたり、無視されることもあります。

基本的には2ちゃんねるのような匿名性の強いものではないのが特徴ですが、入会に審査などありませんから、悪用しようと思えば悪用も可能です。また、ちょっと怖いなと感じる会員もいたりします。また、会員制でクローズドなサイトゆえに、著作権や肖像権に関してはまったくといっていいほど、管理はされていません。個人的にはそこがまた面白いところだとは思いますが、多分そのうち規制がはじまるでしょう。ただ、多くの会員は常識をわきまえていると思われますし、荒らしなどは見たことはありません。

ブログ(日記)もmixi内だけで公開ということもできれば、マイミクシィさんにだけ公開ということもできますし、外部のブログへのリンクを張ることも可能です。私はあえて、このブログとはリンクさせない方針でやっています。

SNSも色々問題点はありますが、今はやっていてとにかく楽しいです。

音楽が好きで自分の作品を発表したいとか、コピー曲を発表したいという人には当ブログの「おすすめリンク」でも紹介しているヤマハのプレイヤーズ王国はSNS的でかつ、オープンであるという点で楽しめるでしょう。

興味がある人は会員の人に頼んで、体験してみる価値はあると思いますよ。

蛇足ですが、mixiは携帯からも簡単にアクセスができるようにすることが可能です。

ちなみに私こと「おー太郎」は、mixi内で、この名前などを一切使用していませんので、もし、同名のハンドルをお持ちの方がいても、まったく関係ありませんのでご注意をお願いします。また、こちらではmixiへの紹介はいたしませんので、何卒ご理解ください。

※難しいと思われる用語についてはWikipediaで用語検索してみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 4日 (火)

GoogleEarthに感動!

前々から少し気になっていたキーワード、「GoogleEarth」ですが、昨日、ダウンロードしてその凄さに感動を覚えたので紹介します。今更な人もいるもいるでしょうが、興味を持った人は今のうちに体験してみて下さい。

最近、グーグルローカルでお店とかの検索が非常に便利になったなぁと感じていたのですが、ちょっとした記事から昨日、グーグルアースを使ってみたのです。

Googleearth 地図ではないのです。衛星写真なのですマウスのドラッグで地球を手玉にとることができます。自分のうちを衛星写真で確認することから、地球のあらゆるところまでが見えてしまいます。画像は少し3D感覚みたいに水平に近い感じにしたものまで映し出してくれます(ニューヨークの画像参照)。各国の首脳までが文句をつけはじめているので、もしかしたら近いうちに公開されなくなってしまうかも知れません。それほど画期的といえるものではないでしょうか。

Getokyo 1番上の画像が地球全体から日本を俯瞰したもの。2番目の画像は皇居の画像。3番目はニューヨークのマンハッタンの画像です。

これは下手なゲームより遊べます。

グーグルムーンとかグーグルマーズ(火星)とか出来たら、歴史上の発見ができるでしょうね。(秘密基地があったりして国家機密、いや地球防衛構想の機密に抵触するでしょGenewyork うが・笑)

今、1番ホットなIT企業は文句なしに「Google」であると言えると思います。あとは流通革命を起こしている「Amazon」でしょうか。ただ、後者は工場労働者の手記でイメージを悪くしたことがあるようです。グーグルは社内でもオープンソースソフトを積極的に使っているようですし、聞くところではLinuxデスクトップを使っているとか・・・。一度、侵入してみたい会社です。

「GoogleEarth」のダウンロードページこちら。(日本語版はまだありませんが、ダウンロードは簡単で英語を読まなくてもできます。出てきた画面の左上のDownloadsをクリックするだけ。自分のOSに合わせて気をつけてください。Mac版もあります。)

もし、ダウンロード後に問題が起きたら検索で「GoogleEarthRegEdit2」を探してダウンロードしてから、グーグルアースを起動してみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年3月 4日 (土)

ソフトバンクがボーダフォン買収(携帯の話)

トップニュースでソフトバンクがボーダフォンを買収すると知りました。

つい、先日、ソフトバンクがボーダフォンの回線利用をして、事業展開というニュースが報道されたばかりで、話が早いですね。ていうか、内部的にはもう買収の方向で話が進んでいて、メディアが先走りで報道しただけかも知れないですね。しかし、携帯事業・技術革新・利用のテンポは日本は特にIT系の中でも抜きん出て速いのです。

自分は携帯関連の仕事に携わったことがあり、かれこれ5年以上になります。今、国内ではNTTドコモ、KDDI(au)、ボーダフォンが事実上3トップです。シェアの半数はドコモです。ここ数年でのKDDIの追い上げがじわりじわりとやってきています。他にも、ツーカーやウィルコム(前DDIポケット)がありますが、一部、ウィルコム好きな人がいますが、あまりお話になりませんね。PHSですので使える機能として携帯に劣ります。ひところのPHSの地下でも使えるから、とか、安いから、というのはもう携帯の世界でほとんど実現しており、実質、通信速度、範囲、アプリケーションその他で、PHSも数年先には淘汰されるでしょう。ツーカーも実質KDDI傘下なのでそのうち、統合されるか、なくなるでしょう。

ソフトバンクが携帯に参入するという話はもう2年前以上先からあります。他にイー・アクセスも参入を予定しています。なかなか参入してこれないのは、携帯電話を使う際に使われる電波の周波数帯域の割り当てがなかなか確保できないことが一つあります。電波って、もう他の用途で色々使われていて、もうほとんど空きがないんですね。電話でも回線がパンクするということがありますが、携帯も、持っている人みんなが同時に使い出すと使える周波数帯域に限りがあるので、つながらなくなります。(これはサーバー能力の限界を超えるということとは異なります) 携帯はみんなが同時に使わない状況を想定して設計されているのです。参入が困難な理由の大きな理由のもう一つとして、具体的に電波を拾うアンテナや基地局などのインフラを独自に設置していき、既に全国にそういったインフラを持っているドコモやKDDIなどと競争していくのは厳しいからです。ドコモがKDDIに月間売り上げシェアでここ数年負けてきた理由はここにあります。携帯の通信は今や、3Gの時代であり、独自のインフラでしか通信できなかったFOMAの展開の遅れがドコモには痛かったのです。KDDIは今までの2Gのインフラを使って3G通信もできたために普及が早かったのです。3Gとか難しいですが、要するに通信速度が速いのです。2010年頃には4G他の時代になると言われています。携帯もパソコンのブロードバンド並みに通信速度が速くなります。まぁ、携帯でも通話しか使わないという人には速度の話はあまり関係ありませんが。ちなみにauの携帯を持っている人は携帯の裏とかに「QUALCOMM 3G CDMA」とか書いてあるので見てみてください。数年のうちにドコモはFOMAに、KDDIはWINに完全移行していくでしょう。

それにしても、本当に携帯は色々やりすぎです。今ある技術として、、、

お財布ケータイ、モバイルスイカ、メガピクセルカメラ(手振れ防止機能つきなんかも)、i-modeに代表されるウェブ・インターネット機能、GPS、ナビ機能、PCサイトビューアー(普通のインターネットサイトが見られます)、ゲーム、指紋認証、テレビ電話機能、赤外線、QRコード、家電のリモコン機能、ミュージックプレイヤー、BlueTooth・・・・。

もう、色々ありすぎて収集がつきませんね。この中で失敗なのはFOMAのテレビ電話でしょうかね(笑)。赤外線なんかももう使いませんし。全部ついてるとうれしいですが、今のところそんなモノありませんね。

と、タイトルからそれましたが、携帯はITで一番ホットなところのユビキタスを実現させる可能性の一番高いツールなのです。これからはIP携帯が実現されることになるでしょう(オフィス内だけでなく)。なので、IT・通信・サービス企業も高い関心があり、開発速度や実現していくもの、まきこむものがすさまじい勢いで展開しています。携帯は日本人の人口以上に普及してますし、電車で携帯いじっている人を見ない日はないですからね。

ところが、今の携帯の一番ネックなのはリッチクライアントすぎるところです(正確には間違い、ファットクライアントですね。4/2訂正)。要するに携帯電話そのものに機能を持たせすぎており、いざ、無くしたり、水につけたり、壊れたりすると、そのものが持っている機能・情報すべて消え去ります。ダイヤルロックなんていう機能でセキュリティ対策なんて言ってますが、まだまだ考えが甘すぎますね。この問題を解決するには多くの高い壁がありますが、ここが一番のポイントだと自分は思い続けています。

って、かなり熱く語りすぎましたが、ボーダフォンのださいメールドメイン(xxx@t.vodafone.ne.jp)ってソフトバンクになったら変わるのでしょうかね?番号ポータビリティ導入と一緒にメールアドレスポータビリティみたいなのも導入してくれるとユーザーは大歓迎だと思うんですが、どうでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 6日 (月)

Linuxよ再び!

ちょっと、ブログの更新が出来ない状況が続いた。その原因の一つがLinuxとの格闘。

2000年頃にこれからはLinuxもやらなくちゃイカン、と思い、当時秋葉原にあったRedHat社の研修を受けたのがLinuxとの関わりの始まり。当時はLinuxといっても「リナックス」、「ライナックス」、「リヌークス」、色々呼ぶ人がいて、そのディストリビューション(そのLinuxOSを開発して配布していた団体)の草分けが、主にRedHat、日本ではTurbo(現ライブドアグループ)だった。

現在、RedHatも営利のためのRHEL(RedHatEnterpriseLinux)を主流とし、本来のオープンなものはFedoraProjectに移行してしまった。

あんまり、Linuxをデスクトップ用途で使う人はまだおらず(例外的にTurboを使っているアイドル、福下恵美)はいないと思うが、Solaris/KDEに慣れていた自分はLinuxもGUI(グラフィカルインターフェイス・つまりコマンドでパソコンを動かすのでなく、WindowsやMacのようにアイコンやウィンドウベースでパソコンを動かすインターフェイスのこと)で使いたかった。なので、CUI(コマンドベースのインターフェイス)でやるのはあとでもできるとして、GUIをちゃんとビルドすることが目的だった。

ところが、自宅にあったのはRedHat6.2Jで、しかもGUIインストーラーの入ったディスクはどこかへやってしまっていた。そこで、しょうがないので色々調べた結果、FedoraCore4をインストールすることにしたのだが、入れようとしたPCはロースペックで、インストーラーが固まってしまって動かない。しょうがないので、参考書に書いてあるようなスペックのPCをなるべく安値で即購入しようとして色々調べた。結果、スペックとしては十分なPCを約5万円程度でゲット。早速インストールしたが、これがまた画面の問題やらネット接続の問題で困りはててしまった。どうもディスプレイとビデオカード関連のドライバの問題らしい。画面がちゃんと表示されないと、命令すらちゃんとできないので色々方策を考えた。結果としてロースペックPCのメモリを256Mに増設することにして今、インストールしている最中。

画面の問題は解決されると思うが、ネット接続はたぶんWinみたいに簡単に行かないだろうなー。先が思いやられる。

Fedora_Desktop_Big ←FedoraCoreのGUIデスクトップ(GNOME)

ちなみに”リナックス普及委員会会長・福下恵美”のブログはここ

| | コメント (1) | トラックバック (0)