2007年3月18日 (日)

カクレクマノミ稚魚11世

またまた、久しぶりのブログになってしまいました。

どうしても、自分のページを訪れてくれた人の素性がだいたいわかって、記事にコメントしてくれる人がいるとそっち(mixi)に行ってしまうのですよね・・・。

まぁ、それはおいといて、あちらではあまりマニアック書いてもひかれることがあります(笑)

カクレクマノミが今日の0時頃にまた孵化しました。これで11回目の産卵・孵化になります。前回まで書いていた稚魚達はなんと事故で全滅したのです。稚魚達は孵化後に「ゆりケース」という専用ケースに入れてキスゴムで水槽にはりつけています。順調に育っていて1cm近くなって色づき始めた稚魚が何匹かいたのですが、私が睡眠中に水槽のミドリフグが何かの拍子でジャンプしたらしく、ゆりケースに侵入して稚魚を全部食べてしまいました。かなりのショック状態でした。

それでもカクレクマノミは定期的に産卵してくれますし、幸いにも住んでいる近くに生ワムシや生ブラインシュリンプを販売してくれるお店があるおかげでまた挑戦する気になれます。

なんとか、11世は成魚にしたいです。

ゆりケースに下敷きかなんかでフタをしなきゃいかんかな・・・。

ちょっと次の記事は魚からは外れようと思います(笑)

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2007年1月 5日 (金)

カクレクマノミ5回目の孵化

ちょっと魚ブログしてますが、最近のトピックなので・・・。

カクレクマノミの稚魚が昨日5回目の孵化をしました。4回目の孵化で生き残った1匹の稚魚(3週目に突入していた)がいましたが、同じ隔離ケースに隔離しました。

今回は消灯してから点灯してすくい出すまで時間を50分にしたら、かなりの数がすくえました。前回は10匹程度の捕獲でしたが、今回は30弱は捕獲できました。準備万端にしてやったのですが、なんと4世の1匹を死なせてしまいました。ショックです。やっとここまでたどりつけたのに・・・。理由はたぶん隔離ケースをいったん外に出すため(稚魚捕獲の際に邪魔になる)と隔離ケースの掃除のためにコップに移して戻すときに、水が流れ落ちても固体がケースやコップにへばりついてしまったためにショックを起こしたのだと思います。

5世の稚魚は1日経って半分以上が死んで、現在は10匹弱です。1日経てばだいたいワムシの捕食ができている生命力の強い固体が生き残っていると思うので、あとは飼い主の腕次第ですね。

今日は孵化直前の卵の状態の写真をアップしておきます。

Sany00111

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2007年1月 2日 (火)

カクレクマノミ孵化経過

自宅の水槽(45cm)のカクレクマノミがはじめて産卵してから4回目の孵化があり、そのうちの一匹がまだ生きていることは一昨日の投稿で書きました。明日の深夜に5回目の孵化がある予定です。今回はその孵化の過程がどんなものか簡単に書いて紹介しましょう。ちょっと魚ブログに傾倒してますが、あまりない類の内容なので・・・。

まず、産卵にはイソギンチャク(うちはシライト)とその傍にライブロックがあるのが望ましいです。うちのは前に写真で紹介したようにライブロックに寄り添っているイソギンの丁度、縁のあたりに産卵しています。これは自然界でも同じですよね。

産卵したての卵は明るいオレンジ色に輝いています。丁度、食卓や寿司ネタなどにある「トビ子」のような感じです。これが2,3日経ってくると色がどす黒く変色してきます。赤っぽくなってくるような感じです。5日くらいたってくると、目玉が現れます。当たり前ですが、ひとつの卵に2つずつ現れるので、目玉だとすぐ判ります。その後7日くらい経ってくると、全体的に銀色に輝きだします。そして、うちの場合丁度9日目で孵化します。

孵化の期間は環境によって変わってくるようですが、うちの場合、26度で一定しており、まだヒーターは働かずに逆にクーラーをまだ作動させています。温度は高いほど、孵化が早いようです。水流も小さいポンプで作っています(これはソフトコーラル対策のものだけれど・・・)

孵化予定日の夜は少し早めに消灯します。消灯したら新聞紙で水槽を覆います。タイマーで60分くらいをセットし、なにかをしながら待ちます。このときにポンプ類などは全部止めておきます。ただし、水槽内の魚のためにエアーレーションだけはしておきましょう。時間がくるまでに隔離ケースやコップ、稚魚をすくうものやワムシ(餌)、エアーレーションポンプを用意しておきます。稚魚はほとんど目が見えず、口も小さいので、ワムシ(かすかに目に見えるほどの微生物)を培養しておく必要があります。隔離後に隔離ケースの中で目に見えないながらも泳いでいて自然に口に餌が入ってくるくらいの密度でワムシを隔離ケースのなかに投入してやる必要があるのです。稚魚が持っている栄養袋は孵化後、数時間でなくなるようですから、この時間内に食べられるようにしておくことが必要です。

時間が来たら、電気をつけます。大抵のブログや教科書などでは懐中電灯で稚魚を集めると書いてありますが、うちの場合、水槽につけてある蛍光灯をつけちゃいます。水槽を下のほうから見上げると無数の稚魚が泳ぎはじめているのがわかります。それを小さいコップですくいます。あまり激しく追い掛け回すと、その時のショックですぐに死んでしまうようです。すくったら別のコップに移して、どんどんすくっていくのを繰り返します。(本当はいっぺんにざばっとすくうのが好ましい)

だいたいすくいおわったら、隔離ケースを水槽の中にセットしてコップの中の稚魚を放流します。隔離ケースの中の海水はもちろん、水槽の中のものを使います。全部移し終えたら、ワムシをさきほどの密度になるくらい入れてやります。そしてエアーレーション開始。このエアーレーションは水の滞留を防ぐもので、酸素供給という位置づけではありません。一番小さいポンプでもかなりのエアーが出てしまい、稚魚にショックをあたえますので、分岐弁にコックがついているものを使ってエアーの量を調節してほんの少しぶくぶくが出るようにします。

あとは毎日、朝夕に半分程度の水換えをします。エアーレーションのホースとかを使ってサイフォン効果で簡単に水換えは可能です。水換えしたら、またワムシ補給します。

2,3日してきたらブラインシュリンプをあたえるといいそうです。うちの場合、これはあまりうまくいっていません。ブラインはすぐ大きくなるし、卵から育てていると殻を誤って食べた稚魚は死んでしまう可能性があるそうです。ただ、これを与える与えないで成長の速度は変わってくるみたいです。基本はワムシです。ワムシの培養についてはまた今度記述します。

結構、汚い水環境でも育つようですが、なるべく毎日水換えとワムシ投入はしたほうがいいでしょう。ケースが汚れてきたときの掃除方法はまた後日記述します。

※写真を載せたいのですが、持っているカメラが接写ができない上に稚魚の小ささ、動きとあいまって載せられませんでした。

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2006年10月25日 (水)

カクレクマノミの出産!

なんとウチのカクレクマノミが初めて出産しました!

生命の神秘ですね。

劣悪?な環境なので、ないだろーなーと考えていたのですが、最近、雌雄がわかれてきたので少しは期待をしていました。

が、こんなに早く出産してくれるとは!

今はオスメスで他の魚を寄せ付けないように威嚇行動をしたり、酸素を含んだ?水を口から一生懸命吹きかけていてものすごく愛らしいです。

なんとか孵化させて、立派な成魚に育てたいですが、経験者さんとかでも初めては難しいみたいですね。

大丈夫かな?

とりあえず、近くにカクレクマノミの養殖?をやっている熱帯魚屋さんがあるので、よーく相談してみます。経過はまたご報告します。

Sany0006 Sany0010

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2006年8月31日 (木)

現在の海水水槽

以前に我が家の水槽の写真をアップしましたが、あれからだいぶ様変わりしました。

Sany0029 以前は結構シンプルでしたが、だいぶ混雑してきました。

大きな違いはサンゴ類を増やしたことと、器材が増えたりしたことでしょうか?

この水槽は45×30×36水槽なので、だいぶムリしている状態ですね。

相変わらず、水質はそれほどよくなくて、今は硝酸塩対策中です。

ちなみに今、水槽にいるのは

・魚類

 カクレクマノミ(フィリピン産)×2、ナンヨウハギ、フレームエンゼル(クリスマス産)、デバスズメ×3、バイカラードーティーバック、マンジュウイシモチ、コバルト(ルリ)スズメ×3、ヤマブキハゼ

・サンゴ類

 ヤナギカタトサカ(パープル)、キバナトサカ、ツツマル、イエローポリプ、マメスナギンチャク、スターポリプ、トゲトサカ(オレンジ)、ウミキノコ、エダアワサンゴ(ホワイト)、ハナガサショートポリプ

・その他

 シライトイソギンチャク×2、ユビワサンゴヤドカリ

です。

器材については

 濾過装置:エーハイム2215、殺菌灯:ターボツイスト3×、クーラー:ゼンスイZR-75S、プロテインスキマー:レッドシーPRIZM(UPGRADE)、メタルハライドランプ(メタハラ):カミハタネオビーム、蛍光灯:白と青20w、水流ポンプ:カミハタRio50×2、サーモスタットヒーター、ランプ用タイマー

餌類については

・魚類(乾燥):ひかりパピィ、メガバイト赤青小粒、テトラフィン、乾燥ブラインシュリンプ、

・魚類(冷凍生き餌):ブラインシュリンプ、コペポーダ、レッドプランクトン、ディスカスハンバーグ

・サンゴ類:マーフィードマイクロバート、マーフィードズープレックス、マリンバランス(添加剤)

その他については

 レッドシーのアンモニア・亜硝酸・硝酸塩テスター、ペーハー試験紙、スポイト2本、テトラナイトレイトマイナス、予備水槽(30cm)、バケツ、網、

 濾過材:ゼオスープラ⇒パワーハウスM⇒デ・ナイトレイト(硝酸塩対策用)

以上、細かく書きましたが、やっぱり魚でかわいいのはカクレクマノミ。サンゴではそれぞれがポリプをいっぱい開いているときが気持ちよいですね。個人的にはフレームエンゼル(ヤッコ系)は愛らしいし、稚魚から育てたコバルトにも思い入れがあります。困っているのはナンヨウハギの巨大化がどこまで?という点だけです。

維持に意外と役に立つのが水槽掃除用の歯ブラシと、こびりついた緑苔をとるのにアクリルたわし(100円ショップで購入)ですね(笑)

器材で有効だなぁと思うのはやはりスキマーと殺菌灯、メタハラです。スキマーと殺菌灯は水の透明化には欠かせないし、メタハラは小さいけれども、これがなければサンゴは相当元気がなくなります。

Sany0030_2

また、細かいことなどは追ってお知らせします。

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2006年3月 6日 (月)

ハタタテ君歓迎

hatatate4 えっと、我が家の水槽にハタタテハゼ君4号を迎えました。

土曜日に、とあるショップで780円でゲット。セールの580円のハタタテ君もいたのですが、ハタタテハゼの一番のポイントと自分は思っているハタ(背びれ?)の部分が綺麗な固体を選びました。

まぁ、この魚は海水魚ビギナー向けの有名な魚ですが、やはり自分も、その水槽でのホバリング的な泳ぎや、ハタの部分をピンッとたてる仕草が可愛くて初期に飼っていました。ですが、1号君は多少もったものの、2~3ヶ月でお星様になられました。2号、3号君はなぜか、すぐにお星様に・・・。で、少し間をおいて今回4号君を迎えることにしました。

写真が少し黄ばんでいますが、もっか、この水の黄色化について検討中。水換えを頻繁にするか(今でもそんなに怠ってはいませんし、あまり頻繁というのもバクテリア関係などの観点から少しどうなんだろうと考え込んでいます)、殺菌灯を導入するか、ですね。殺菌灯については、そのもの自体が少し値段がはりますし、かさばりますのでこれもどうかなと考えています。ただ、殺菌灯で水が綺麗になったという話は聞きますし、「そんなもん、いらねぇ」という輩もいますのでね・・・。ただ、自分は殺菌灯も効果はあると思っているので導入も時間の問題かも。賛否両論はどの器材にも言われることですが、実際、自分もプロテインスキマーを導入してかなりの効果に驚きましたので、導入の価値はあると思っています。

まぁ、このハタタテ君が長生きしてくれますように。

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2006年1月29日 (日)

我が家の水槽初お披露目

suisou20050129   やっと、身の周りのことを書きます。

ここ1年前位前から、熱帯魚→海水魚を飼うようになりました。昔、手乗りでおしゃべりするセキセイインコを飼っていたことがあり、死なれた時に非常につらく、大きいペットはもう当分は無理!っつーことで安易ですが、見ていて癒されるし、魚に絞りました。

結構、やりはじめて色んなノウハウがあって、色んな人と情報交換とかもできたらいいなと思ってます。

ちまたや、ショップではまだ「ニモ、ニモ!」とカクレクマノミフィーバーが続いていて近所の大型ショップならずとも、ここ最近(自分は意識していたわけではなく、ダイビングや海好きということで)アクアリウムがブームな感じで、休日になるとお店は老若男女いっぱいです。

ただ、セキセイインコを飼うのとは訳が違って、金は結構かかります。特に海水魚は・・・(泣)。

そんな自分もやっと安定して海水魚を飼うことができるようになりました。

水槽には今、

  • 魚:カクレクマノミ、デバスズメダイ、ナンヨウハギ、レモンピール、バイカラードーティーバック
  • 甲殻類:ホワイトソックスシュリンプ、スカンクシュリンプ、(ナントカ)カニ
  • 珊瑚:ツツマル、イエローポリプ、イボヤギ、カタトサカ
  • その他:シライトイソギンチャク、スベスベサンゴヤドカリ、ケヤリムシ

がおります。

個々について、器材についてはまた書いていこうと思います。

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