2006年8月13日 (日)

IT企業・業界のドロドロ

少し、IT企業・業界について触れておきましょう。

私はいわゆる、職を転々としてきたものです。とは言っても、ほとんど90%はIT関連企業です。

プログラマ・システムエンジニア・サポートエンジニアと言われる職をこなしてきました。コンサルタント、監視オペレーターは経験していません。

この世界、建築業界と同じで、非常にピラミッドな社会です。もちろん、頂点に君臨するのが、世の中に知られている企業・もしくはそのユーザー企業である、情報システムを利用する超一流企業です。そこから、SI(システムインテグレーター)、ソフトウェアハウスといった具合に裾野が広がってきます。SIの下には派遣業者や人材派遣業者が今はひしめきあっていて、小さい会社ではもう、この派遣形態なしにやっていけない状態です。

システムエンジニアというと、過残業、重労働、過労死、などイメージが悪いのですが、これはITの中でも過酷な開発をする部隊と、その下敷きになっている下請け業者の社員です。上で指揮系統を握っている一流企業では一部を除き、逆にリストラのために残業を禁止しているところもあります。ただ、業界のトレンドとして、年俸制(ねんぽうせい≠ねんぼうせい)が標準で、残業代込みの年収契約となっているところがほとんどで、少し残業してもまったく残業代などつかない、サービス残業(サビ残)で問題となっています。開発の人なんかは、仕事は契約の期限が迫っているのに、まだ課題山積みなんてことで、サビ残する人は多いのです。

IT業界などというと、聞こえはいいかも知れませんが、かなり地獄の世界ですよ。

一部の所を除いてはねw

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2006年1月29日 (日)

やりたい仕事って・・・(就職は難しい)

世の中、生きていくための仕事って本当に様々。

自分は今話題のIT系との関わりが長いんです。でも、途中で「やりたい仕事」をするべく、音楽制作の道にフリーランスとして関わったこともあります。

IT系でも転職経験が多くて、俗に言う「転々と・・・」ってやつですかね。

今でも、自分に本当に向いている、もしくは、やりたい仕事って何だろうって思い続けています。同年代のみんなはもう既にその道のプロになっているというのに・・・。

今、スピリチュアルで有名な江原啓之さんは「天職」と「適職」について言及してます。簡単に言うと「天職」はやりたい事、「適職」は食べるためのもの、でいいのかな?

でも、苦労はあったとしてもやりたい事を仕事にして成功している人もいますよね。

まぁ、自分も転々としてはいるものの同じ業界を渡り歩いていて、色んな経験・見識を深めてきたし、それはそれでいいとも思っています。それと、やりたいこと(音楽制作)仕事もやることができて、それもそれで人生に悔いを残さなくて良かったとも思ってはいます。

ただ、得るものもあれば、失うものも色々ありますねぇ・・・(しみじみ)

就職・天職・フリー時代のことをまたの機会に個別に書いていこうと思います。

4093875871 やりたい仕事がある!―好きな仕事・向いている仕事741職
池上 彰
小学館 2005-10

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