2006年10月21日 (土)

セーラー服と機関銃

昔懐かしいこの曲が長澤まさみ(星泉名義)によってリバイバルされましたね。今日(20日放送分)、ドラマを見ていて冒頭で流れてとてもいいアレンジだったので、早速ダウンロードしようと思ったら、ありゃりゃ25日発売なんですね・・・。

思えばその昔、薬師丸ひろ子が歌った曲ですが、来生たかお・来生えつこコンビの名曲ですね。改めていい曲だな~と思いました。色々探してiTMS(iTunesMusicStore)で薬師丸ひろ子バージョンと来生たかおさんの「夢の途中」でちょっとだけ試聴で楽しめたというか思い出せました。長澤まさみバージョンはヤフーで、なんとPV付きでフルコーラス聴けてしまいます。

http://magazine.music.yahoo.co.jp/rep/20061007_001/
(2007年1月7日?までの限定視聴)

http://streaming.yahoo.co.jp/p/y/mic/10070/
(2006年11月9日までの限定視聴)

長澤の歌は決してうまくはありませんが、それなりのイイ味を出しているように思いました。アレンジは前嶋康明さんみたいです。モーニング娘。の初期の頃のアレンジャーですね。サビの部分のコード進行とかがいいですよね。まぁ、長澤の歌唱力を凌駕するメロディのよさとアレンジのよさが光ります。最近この手のエレクトリックな感じのオケにストリングスを絡ませるパターンが多いですねー。嫌いじゃないです。
PVでは長澤も後半に出演しますが、セーラー服好きのオジサンたちにはたまらないかも・笑。写っている娘たちの家族はさぞかし狂喜乱舞なんでしょうねぇ。

B000ICLRWU セーラー服と機関銃 (通常盤)
前嶋康明 星泉 来生えつこ
ビクターエンタテインメント 2006-10-25

by G-Tools
B000JLSX7C セーラー服と機関銃
薬師丸ひろ子
ユニバーサルJ 2006-12-06

by G-Tools
B00005FDS0 夢の途中
来生たかお
キティMME 1995-07-21

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月21日 (木)

涙そうそう

「涙そうそう」がなんだか映画化?されるそうで、もう、この手はいいかなという感じですが・・・。

「涙そうそう」は何といっても、夏川りみのロングセラーに代表される曲になりましたね。

カラオケの定番曲ともなりつつあるようですが・・・。

私はそれでも、森山良子の「涙そうそう」を絶対オススメします。

歌詞の内容をもっとも、巧妙に表現されていると思います。(本人ですから当然ですが)

夏川りみのものは歌謡曲的なアレンジとなっていて、確かに歌唱力はありますし、現地沖縄の人ですから、訴えるものはあるとは思いますが、聴いていて森山版ほどのものはまったくといっていいほど伝わってきません。

森山良子の「涙そうそう」(最新版?)は「さとうきび畑」のカップリングとなってしまって、陰が薄れています。それでも両A面(CDではそんなこといわないのかな)で十分いけます。

あとは作曲のビギン版ですね。楽しむにはいいとは思います。

B00005HWCS 涙そうそう
夏川りみ 森山良子 京田誠一
ビクターエンタテインメント 2001-03-23


by G-Tools

B00005GCO3 涙そうそう
BEGIN 森山良子 萩田光雄
テイチクエンタテインメント 2000-03-23


by G-Tools
B00005R6GS さとうきび畑
森山良子 寺島尚彦 五十嵐宏治
ドリーミュージック 2001-12-05


by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月14日 (月)

この夏オススメのギター曲

ずっと、フュージョンミュージック系を聴いてきてアンテナをたてていたつもりでした。

メジャー系で、ギターインストというと、ここ最近では「デパペペ」が流行りみたいですね。若い人にも人気のようで否定はしません。ただ、ちょっと、余裕がないかな、という感じはあります。

アコースティック全盛の今、エレクトリックフュージョンで育った私には物足りなさを感じますが、ゴンチチとかは好きです。

で、最近になって知ったのが、押尾コータローです。

彼はアコースティック1本でオリジナルからアレンジものまで繰り広げる、テクニカル系なギタリストですね。ちょっと聴いた印象ではパーカッシブな奏法やハーモニクスなど、他にも多彩なテクニックで爽やかなインストルメンタルを聴かせてくれます。ちょっと聴くと、6弦なのに、12弦ギターのような響きがするのは、リバーブのせいか、コーラスとかが薄くかかっているのかな・・・。年齢は若くはないようですが、デパペペとも交遊があるようです。プロダクションには所属していないようですが・・・。

少し、聴きましたが、「Be Happy」あたりが個人的にオススメです。ホルスト「惑星~ジュピター」や「見上げてごらん夜の星を」などが、気に入りました。

関係ないけど、CASIOPEA休止は残念でしたね・・・。

B000228X0K Be HAPPY
押尾コータロー
東芝EMI 2004-06-23

by G-Tools

<試聴(ListenJapan)>

http://listen.jp/store/artist_1152660.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月12日 (土)

コード進行、この手(1)

ここらで、初めて、音楽制作、楽曲制作の話をしてみましょう。

私は、コードから曲を作ることが多いです。それも、大体ギターで適当に弾きながら、いいコード進行を見つけるのです。

(以下、メジャーキーに限定してお話します)

コード進行で、初心者はいわゆる基本のスリーコードである、Ⅰmaj、Ⅳmaj、Ⅴ7、を多用しますね。キーがCメジャーであれば、C,F,G7です。初心者が作曲して多いコード進行が(キーCmajとして)、C⇒G7⇒Cのような進行ですね。いわゆる強進行というやつです。よく、学校の「おはようございます」の時などにピアノで引く「ジャーン、ジャーン、ジャーン」というのは、このCGCという進行なのがおわかりだと思います。あまりにつまらない、力の強すぎる感じのコード進行です。

理論的にはⅠmaj7をトニック、Ⅳmajをサブドミナント、Ⅴ7をドミナントといいます。基本的に例外を除いて他のコードもこの3つのうちのいずれかの代理的なものになるんです。

そこで、まずはC⇒G7⇒Cというコード進行をAm7⇒Dm7/G7⇒Cとしてみましょう。Am7は分類上トニックの役割、Dm7はサブドミナントの役割をします。ここで、ミソなのが、ベースラインがいい具合になっているのが、わかるでしょうか?

また、Dm7/G7というのが、もっともポピュラーなんです。いわゆる「ツー・ファイブ」といわれるジャズで多用されていたコード進行なんです。あまり詳しくは書きませんが・・・。

と長くなりましたので、一旦切りますが、ここでDm7/G7のG7にテンションノートである「♭9」であるA♭と、できれば「♭13」であるD♭を足してみると、グッと格好いいコード進行になること請け合いですよ。(複雑な理由があるのですが、とにかくつけてみてしまいましょう)私もよく使っています。

続きはまた・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

QUEENのトリビュート

さきほど、TBSニュースで「トリビュートバンド特集」なるものをやっていました。

中でも、取り上げられたのがQUEENのコピーバンド、「KWEEN」でした。

このバンド、ボーカリストがはっきりいうとTVキャラ的に美味しいのか、よく取り上げられますね。

しかしながら、QUEENのコピーバンドとして私が推薦するのは「GUEEN」です。

KWEENがパフォーマンス重視なら、GUEENはテクニック重視。

技量として比較すると、GUEENはプロのお遊びバンド、KWEENはサラリーマンのお遊びバンド、推して知るべし、といったところでしょうか。

しかし、まだまだ隠れたQUEENコピーバンドはあまたあるのでしょう。

「トリビュート」。その気持ちは私にも十分理解できます。

特にQUEENは、事実上、もう再結成されないバンド、それぞれの楽しみ方で、2つのバンドのステージを堪能されてはいかがでしょうか。

それにしても著作権料はどうしてるのかな・・・・。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年8月 6日 (日)

DAW

ミクシィの友達や、プレイヤーズ王国に触発されて、10年ぶりくらいに音楽制作活動を再開しました。

そこで、問題になったのが、MP3ファイルを生成すること。

今までDATにまとめていましたが、そこからMP3にするのに労力がかかりました。

フリーソフトのサウンドエンジンなどを使っていましたが、限界を感じ、今、主流のDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)のソフト・システムを購入することにしました。

購入にあたっては、ミクシィ友達や2ちゃんねるの掲示板、お店の店員の言葉、店頭デモを参考にし、最終的にCubaseか、SONARかというところまでたどりつきました。

結局、オーディオインターフェイス込みでお安いSONAR5-POWERSTUDIO101というパッケージを購入しました。

今、久しぶりに制作中なので、感想などは追って、お知らせしますが、MIDIの打ち込みはどうしようもなく、結局、今まで使っていたVisionを使って打ち込んで、ギターなどはSONARに録音して、マスタリングしてMP3にしています。試行錯誤中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 9日 (火)

奮起させてくれる音楽(太陽にほえろ!)

「太陽にほえろ!全曲集」を少し前にアマゾンで買いました。

はっきりいうと全26曲の前半分ぐらいでしか、燃えませんが、それでも、精神を高揚させて、「よし、やったるぜ!」という気持ちにさせてくれる曲がてんこ盛りなのです

最近、アニソンだの特撮のサントラだとか、この手のアルバムばっかり集めてます。こうして懐かしさに浸っていると、自分の両親がよく懐メロ特集の番組を見ていた気持ちが、ようやくにしてわかってくる年代になったと思います。当時はチャンネルを占有されて腹立たしい思いでしたが、今の家族とかは一緒にご飯を食べることもなく、それぞれの部屋にTVもあり、ビデオもあり、こんな気持ちわからないんでしょうね・・・。

「太陽にほえろ!」の楽曲は大野克夫さんによるものであり、TVサントラとしては今聴いても本当にクォリティ高いものだと思います。少し調べたのですが、太陽にほえろの音楽を誰にするかでGS(グループサウンズ)つながりのショーケン(萩原健一=マカロニ刑事)が強力に大野さんを推薦したとか・・・。どの曲が誰のテーマだとかは後で知ったのですが、番組中によく流れていた曲を聴き返すと万感の想いになります。なぜだか熱い気持ちになるんですよね。これは番組を見ていた人にしかわからないのかな。余計なおせっかいかも知れないですが、「24シリーズ」なんか見てないで「太陽にほえろ!」を見て、日本のドラマがいかにすごかったかを認識してほしいです。ただのアクションでもなく、ただの人情ものでもなく、日本人にしか作れないような気がします。自分はスコッチ刑事(沖雅也さん)のファンですが、個人的にこのへんからこのドラマもはっきりいってつまらなくなってきてしまいます。ですが、それまでのドラマ内容や俳優人は本当に日本を代表する俳優さんばかりで脚本も素晴らしい(中には脚本家の一人として前ドラえもんの声優・大山のぶ代さんの名前も)。

まぁ、ドラマ内容はともかく、音楽はそれこそ当時のチープな録音なのですが、そんなことなんて感じさせないくらい出来上がりは素晴らしいものです。男性で当時がわかる人なら、メインテーマをはじめ、マカロニ、ジーパン、テキサス、あたりのテーマを聴いてぐーっと力が沸いてくること請け合いです。

また、放送当時にひんしゅくを買って、元のSAXバージョンに戻された冷たいイメージのするメインテーマ’79もそれなりの味で楽しめます。「愛のテーマ」・・・殉職シーンで多用されたと思いますが、これでしめくくっているところもこのサントラのいいところでしょうね。

ぜひ、放送当時のファンの方も、新しくドラマを見る方にもおすすめです。ただ、サントラだけではなく、ドラマをじっくり見て、その後に楽しむことをおすすめしておきます。

少し、気分が落ち込んでしまった中年のみなさんにはぜひ、カンフル剤として1枚!

太陽にほえろ!全曲集
井上堯之バンド
太陽にほえろ!全曲集
曲名リスト
1. 太陽にほえろ!メインテーマ
2. マカロニ刑事のテーマ
3. ジーパン刑事のテーマ
4. テキサス刑事のテーマ
5. ボンボン刑事のテーマ
6. スコッチ刑事のテーマ
7. ロッキー刑事のテーマ
8. ボスのテーマ
9. 山さんのテーマ
10. ゴリさんのテーマ
11. 長さんのテーマ
12. 殿下のテーマ
13. 太陽にほえろ!メインテーマ’79
14. 走れ!スニーカー
15. ドッグ刑事のテーマ
16. ラガー刑事のテーマ
17. ジプシー刑事のテーマ
18. ボギー刑事のテーマ
19. トシさんのテーマ
20. マミー刑事のテーマ
21. ブルース刑事のテーマ
22. マイコン刑事のテーマ
23. デューク刑事のテーマ
24. DJ刑事のテーマ
25. 太陽にほえろ!メインテーマ’86
26. 愛のテーマ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

※本記事をUPした当初、大野克夫さんがルパン3世の曲を手がけたと紹介しましたが、勘違いでルパンは「大野雄二」さんによるものです。訂正してお詫びします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月17日 (月)

GODIEGO!

以前、西遊記のドラマに関する投稿でゴダイゴの「MONKEY MAGIC」について触れたところ、このブログでは結構な反応があり続けています。ですので、今度はゴダイゴについてちょっと触れてみたいと思います。

今回の西遊記は見事に予想通りのオチというか、コケ方だったようですが、そのオマージュとなった堺版西遊記を盛り上げたのは、そのドラマの内容もさることながら、ゴダイゴの音楽が大きいと思います。「モンキーマジック」がテーマ冒頭に、そしてラストは「ガンダーラ」だったと記憶しています。ゴダイゴはそれまでは特に著名ではなかったと思います。はじめのヒットは「ガンダーラ」ですね。自分はこの曲は特に好きというほどではないですが、やはり、その後ヒットしてきた「モンキーマジック」は衝撃的でした。特になんでかと言われれば、それまで日本の音楽界の重鎮たちが築いてきた日本語歌詞によるロック・ポップというものを根底から覆して、全編、タケカワさんが流暢な英語で歌ったからだと思います。また、ベストテンという音楽番組の開祖である番組でこれだけ洗練されたバンドサウンドを聴かせてくれたのもゴダイゴが初めてだったように思えます。

アーティストやバンドはノリにノル時代がありますが、ゴダイゴもこれをきっかけに素晴らしい名曲を残してくれました。西遊記で使われた「ホーリーアンドブライト」、国際児童年のテーマソングになった「ビューティフルネーム」(大好き!)、そして今の世代にもお馴染みの銀河鉄道999のテーマソング・・・。これらの曲は絶対聴いて欲しい。後世まで歌い継がれてほしいです。

ミッキー吉野さんとタケカワユキヒデさんの才能のコラボレーションは本当に素晴らしいの一言です。その後、メンバーの脱退、解散、ミッキーさんの事件、と不遇の時代が続きました。1999年にオリジナルメンバーで復活したのをどれだけ待ち望んだか・・・。残念ながら、その復活コンサートには行けませんでしたが、その時のシングル「ジャヴァ・ワ・ジャヴァ」もとてもいい曲です。

最後に一言。

「MONKEY MAGIC」を聴く場合は、必ず「THE BIRTH OF THE ODYSSEY」からつなげて聴いてください。ミッキーさんによるこのプレリュードがあって、「モンキーマジック」の感動は数倍になります。このプレリュード(表現としてどうかは別として)が終わって、ドラ?のバシャーン!「アチャー」、そしてイントロが始まる。この時にキタ--------!となるのです。

過去のカセットを探したら出てきたベストを推薦しておきます。今のアマゾンで売れているベストには「THE BIRTH OF THE ODYSSEY」がないですし、このベストには本当のゴダイゴのベストが収録されています!

ゴダイゴにはまた、いい頃合に気軽に再結成・ツアーをやってほしいですね!!

ベスト・チョイス
ゴダイゴ
ベスト・チョイス
曲名リスト
1. イフ・ユー・アー・パッシング・バイ・ザット・ウェイ
2. 僕のサラダガール
3. ハピネス
4. トライ・トゥ・ウェイク・アップ・トゥ・ア・モーニング
5. ガンダーラ
6. ザ・バース・オブ・ザ・オデッセイ~モンキー・マジック
7. ホーリー&ブライト
8. サンキュー・ベイビー
9. ビューティフル・ネーム
10. 銀河鉄道999
11. (カミング・トゥギャザー・イン)カトマンズ
12. ナマステ
13. リターン・トゥ・アフリカ
14. ポートピア
15. マジック・カプセル
16. キャリー・ラヴ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 4日 (火)

宮川泰氏逝去に思う(宇宙戦艦ヤマトの想い出)

作編曲家の宮川泰(ひろし)さん3月21日に逝去なされたことは周知でしょう。

宮川さんといえば、やはり宇宙戦艦ヤマトの主題歌・音楽担当で若者には少しは知られていたのかな。ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」が年輩の人には有名でしょう。他にも「おもいっきりテレビ」のテーマソングなど、数々の日本の音楽シーンで活躍された数少ない人の一人です。今、同じような境遇の大家といえば小林亜星さんくらいになってしまいました。

人柄については詳しくは知りませんが、ユーモアのある方でした。

ここではやはり、宇宙戦艦ヤマトについて少し触れておきます。

そのテーマはアニメソングの金字塔といっていいものになりました。しかしながら、宇宙戦艦ヤマト自体の初回放送はさんたんたるものだったのです。当時、兄がどうしてもこのアニメを見たく、つきあいで見ていたのですが、学校で話題になるのは裏番組の「猿の軍団」だったのです。その後、映画化などのきっかけでブレイクを向かえ、裏番組を見ていた仲間たちも調子こいてブームにのっかってきましたw

ヤマトのテーマソングは、実ははじめ、ささきいさおさんではなく、子門真人氏が歌う予定だったというのはご存知でしょうか?ささきさんは他にもゲッターロボなどのテーマソングを歌うなどしていますが、有名になったのはヤマトがきっかけだと思います。ヤマトの音楽はほとんどが交響楽式バンドによる演奏であり、他のアニメソングとは一線を画しています。それはやはり、宮川さんによるところであり、テーマソングだけではなく、アニメ中に挿入されるBGMもみんな素晴らしい仕上がりになっています。一度、音楽仲間(特にクラシックかぶれを少しもつ)にイイヨと話したら、「たいしたことない」といわれ、ムッとした記憶があります。緻密に計算されていながら、心にグッとくる曲ばかりなのに。印象的なのは女性ソプラノによるスキャットが特に美しいんですよね。イスカンダルのイメージにはぴったりだと思います。また、エンディングの「真っ赤なスカーフ」は隠れた名曲中の名曲です

アニメソングと片付けてしまうには(別にアニソンを蔑視しているわけでは全然ありません)違う範疇です。他にこれに匹敵するレベルがあるとすればルパン3世のテーマでしょう。これは大野さんという巨匠によるものなので、当たり前といえば当たり前の出来です。しかし、アニメサントラとしては自分が考える中で一番だと思います。思い入れも多分にありますが・・・。

でも、正直、ヤマトは1作目だけです。正直な感想を言えば、宇宙空間であれはないのです。宇宙空間は前後左右・東西南北・上下ありませんので、戦艦や飛行機という形自体おかしいですし、波動砲を前に撃つにはその衝撃を受け止めるためにそれと同じエネルギーをもったものを後方へ噴射することとかが必要になるはずです。ま、夢を壊すのはこれぐらいで大人になりましょう。

多くの人は原案が豊田有恒氏ということを知らないと思います。この小説を読むと面白いです。真田さんは実はアンドロイド?だったとか、島とかも死んじゃったはずでし、最近読んでないのでよく覚えてませんが、アニメや漫画のヤマトとかなり違ってシリアスです。一読の価値はあるかも。

ちなみに一番はじめに発売されたヤマトのプラモデルは第三艦橋部分がゼンマイ式の車輪になっており(笑)、私も製作しましたが、お風呂で遊んでストーブの傍において乾かしていたところ、波動砲のような熱線を浴びてもろくも原型をとどめなくなってしまったのでした(爆)

なんにせよ、素晴らしい曲を提供してくれて、感動を与え続けてくれる宮川泰さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

B0008JH3OO オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト Part1
TVサントラ ささきいさお ロイヤル・ナイツ
コロムビアミュージックエンタテインメント 2005-05-18

by G-Tools
B00006RTB9 THE HIT PARADE Hiroshi Miyagawa
宮川泰 大阪市音楽団 宮川彬良
コロムビアミュージックエンタテインメント 2002-11-21

by G-Tools

※朝日ソノラマ刊・石津嵐著・豊田有恒原案「宇宙戦艦ヤマト」文庫は入手困難なようです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月26日 (日)

キリンラガーCM「ミカバンドfeature木村カエラ」

ちょっと前から話題になってたようですが、初めてそのCMを見ました(ちなみに東京地方)。

自分は高中正義氏のファンなのですが、その縁もあってサディスティック・ミカ・バンド(以下SMB)も大好きなのです。

SMBというと「タイムマシンにおねがい」しか知らない人がほとんどだとは思います。実際、このCMでもその曲を演奏しているシーンです。

ミカさんは、高中氏の虹伝説Ⅱコンサート第2部でこの曲を歌いましたが、もう器量も声量もなかったです(泣)。そう、SMBのミカはVocalのミカさんにちなんでつけられた名前です。でも、SMBではミカさんばかりが歌っているわけではないのですが。自分はリーダーである加藤和彦さんの歌のほうもかなり好きです。

SMBは1989年に再結成、女性Vocalに桐嶋かれんが起用されまして、アルバム「天晴」を発表し、ライブを行いました。自分もNKホールまで見に行って感激したものです。桐嶋かれんはそれはそれでまた妖艶なイメージでよかったと思います。

今度のCMではVocalは木村カエラですね。声質でいうと、桐嶋かれんよりミカさんに近いイメージでまぁいいんじゃないでしょうか?今回、注目の的ってほとんどそこだけのような・・・。

ただ、再結成の話はあるものの、今回の件はスポット的なものでアルバム制作とかはまったくなさそうです。自分的にも、もういいです。

SMBは日本のロックシーンに名を残すバンドですね。「はっぴぃえんど」と2大バンドだと思ってます。

ぜひ、この機会に木村カエラふぁんも(笑)、インスタントファンもSMBの「黒船」を聴いてください。ビートルズの名プロデューサー・クリストーマスのプロデュースによる当時にしては画期的な録音による(メンバーも驚愕したという)名盤です!また、SMBは「黒船」だけが語られることがありますが、他の曲も秀逸です。ベストもお勧めですよ。(自分的には”ファンキーMAHJANG”が好きです!)

ちなみに今回のCMに関しての公式座談会がキリンビールのサイトにあります(こちら)。

CMはキリンビールサイト内のこちらのページからストリーミング形式で見られます。

それと、天晴ライブのビデオが発売されていて紹介しようと思ったんですが、現在入手困難なようで残念ですね。ちなみに私は数年前レンタルビデオ屋の在庫処分で500円位で入手しました(^^;;;。

黒船 黒船
サディスティック・ミカ・バンド

曲名リスト
1. 墨絵の国へ
2. 何かが海をやってくる(インストゥルメンタル)
3. タイムマシンにおねがい
4. 黒船~嘉永六年六月二日(インストゥルメンタル)
5. 黒船~嘉永六年六月三日(インストゥルメンタル)
6. 黒船~嘉永六年六月四日(インストゥルメンタル)
7. よろしくどうぞ(インストゥルメンタル)
8. どんたく
9. 四季頌歌
10. 塀までひとっとび
11. 颱風歌
12. さようなら

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
サディスティック・ミカ・バンド/ベスト・オブ サディスティック・ミカ・バンド/ベスト・オブ
サディスティック・ミカ・バンド

曲名リスト
1. サイクリング・ブギ
2. オーロラ・ガール
3. ダンス・ハ・スンダ
4. 快傑シルバー・チャイルド
5. シトロン・ガール:金牛座流星群に歌いつがれた恋歌
6. アリエヌ共和国
7. ピクニック・ブギ
8. ハイ・ベイビー
9. 墨絵の国へ
10. タイムマシンにおねがい
11. よろしくどうぞ
12. どんたく
13. 塀までひとっとび
14. 颱風歌
15. お花見ブギ
16. WA―KAH!CHICO
17. マダマダ・サンバ
18. ヘーイごきげんはいかが
19. それ行け!トーマス
20. ファンキーMAHJANG

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
B00005N18I サディスティック・ミカ・バンド/天晴(あっぱれ)
サディスティック・ミカ・バンド
東芝EMI 1989-04-08


by G-Tools

※「天晴」CDに関してはオークションで入手できるようです。

虹伝説2 ACT-2 過去へのタイムマシン 虹伝説2 ACT-2 過去へのタイムマシン
高中正義


by G-Tools

※ミカさんによる「タイムマシンにおねがい」映像あり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月31日 (火)

70年代当時のTVアニメ主題歌

探していたんですよねー。70年代当時のTVアニメソングのオムニバスCD。色々なお店とか、ググったりして探していたんですけど、つい先日、ヨドバシカメラで見つけました。

70年代当時のTVアニメはやっぱり自分の中で大きいものだし、本当に主題歌も内容自体もよかった。

男の子だから、マジンガーZや新・オバケのQ太郎、ガッチャマン、ゲッターロボ、デビルマン、ルパン3世なんかはデフォだし。女の子ものでも、キューティーハニーとか見ていたし、他にほんわりしたものでも、元祖天才バカボン、てんとう虫のうた、いなかっぺ大将、フランダースの犬をはじめ、ものすごくよいアニメ。「ジャングル黒べえ」がもう放送できなくなったのは返す返すも残念です。もっと、この頃のアニメを最放送するか、DVD化してほしいものです。今の子供たちにも見てほしい!

最近のアニメは印象に残りませんな。 「グッ」とこないんですよね。

別にアニメオタクでもないんですけど、数年前にアニメソングブームになりましたよね?どこのチャンネルでも特番組んだり、フジTVでは確か、「うたえモン」とかなんとかいう番組を毎週やってましたが、ネタがなくなって終了しました。今田耕治と当時のフジの女子アナ「宇田まい子」が司会をしていました。楽しみに見ていました。当時録画したビデオは残っていると思います。

実はまだ、このCD、ゲットしていませんが早速買って、携帯用プレーヤーにダウンロードします。

この頃のテーマソングは本当に元気が出る!ワクワク・ほのぼのする!懐かしい。早く、全編を聞きたい。

こういうので、特撮モノのオムニバスがないか、また探してみよう。

続・テレビまんが主題歌のあゆみ 続・テレビまんが主題歌のあゆみ
テレビ主題歌 加世田直人 コロムビアメールハーモニー

関連商品
続々・テレビまんが主題歌のあゆみ テレビまんが主題歌のあゆみ 続・テレビまんが懐かしのB面コレクション テレビアニメ スーパーヒストリー 7「赤胴鈴之助」~「バビル2世」 ベスト・クラシック100
Amazonで詳しく見る
by G-Tools

曲名リスト
1. 『カバトット』から「カバトットのサンバ」
2. 『アンデルセン物語』から「ミスター・アンデルセン」
3. アニメンタリー『決断』から「決断」
4. 『さすらいの太陽』から「さすらいの太陽」
5. 『新オバケのQ太郎』から「オバケのQ太郎」
6. 『天才バカボン』から「天才バカボン」
7. 『ふしぎなメルモ』から「ふしぎなメルモ」
8. 『さるとびエッちゃん』から「エッちゃん」
9. 『国松さまのお通りだい』から「国松さまのお通りだい」
10. 『アパッチ野球軍』から「アパッチ野球軍」
11. 『ルパン三世』から「ルパン三世 その1」
12. 『原始少年リュウ』から「原始少年リュウが行く」
13. 『樫の木モック』から「樫の木モック」
14. 『海のトリトン』から「海のトリトン」
15. 『魔法使いチャッピー』から「魔法使いチャッピー」
16. 『赤胴鈴之助』から「がんばれ!赤胴鈴之助」
17. 『デビルマン』から「デビルマンのうた」
18. 『科学忍者隊ガッチャマン』から「ガッチャマンの歌」
19. 『ハゼドン』から「ハゼドン音頭」
20. 『かいけつタマゴン』から「かいけつタマゴン」
21. 『アストロガンガー』から「アストロガンガー」
22. 『ど根性ガエル』から「ど根性ガエル」
23. 『マジンガーZ』から「マジンガーZ」
24. 『バビル2世』から「バビル2世」
25. 『けろっこデメタン』から「けろっこデメタン」

1. 『山ねずみロッキーチャック』から「緑の陽だまり」
2. 『ジャングル黒べえ』から「ジャングル黒べえの歌」
3. 『ドラえもん』から「ドラえもん」
4. 『ワンサくん』から「わんさかワンサくん」
5. 『ミクロイドS』から「ミクロイドS」
6. 『ミラクル少女リミットちゃん』から「幸わせを呼ぶリミットちゃん」
7. 『新造人間キャシャーン』から「たたかえキャシャーン」
8. 『ドロロンえん魔くん』から「ドロロンえん魔くん」
9. 『キューティーハニー』から「キューティーハニー」
10. 『アルプスの少女ハイジ』から「おしえて」
11. 『魔女っ子メグちゃん』から「魔女っ子メグちゃん」
12. 『ゲッターロボ!』から「ゲッターロボ!」
13. 『新みなしごハッチ』から「新みなしごハッチ」
14. 『グレートマジンガー』から「おれはグレートマジンガー」
15. 『ジムボタン』から「ジムボタンの歌」
16. 『破裏拳ポリマー』から「戦え!ポリマー」
17. 『宇宙戦艦ヤマト』から「宇宙戦艦ヤマト」
18. 『てんとう虫の歌』から「ぼくらきょうだいてんとう虫」
19. 『ウリクペン救助隊』から「がんばれ!ウリクペン救助隊」
20. 『フランダースの犬』から「よあけのみち」
21. 『勇者ライディーン』から「勇者ライディーン」
22. 『ラ・セーヌの星』から「ラ・セーヌの星」
23. 『ガンバの冒険』から「ガンバの唄」
24. 『少年徳川家康』から「少年徳川家康」
25. 『宇宙の騎士テッカマン』から「テッカマンの歌 」

| | コメント (1) | トラックバック (1)

スマスマにアースウィンド&ファイアー出演

30日(月)のフジTV系「SMAP×SMAP」にEW&F(アース、ウィンド&ファイアー)がゲスト出演していました。

まぁ、大大大好きなグループ(この場合、アーティストとは言わないのだろう)が出るというので見ました。

しかしながら、モーリスがいないアースはやっぱり「クリープのないコーヒー」なのだ。(今の人にはこのキャッチわかんないかなぁ)

スマップファンには申し訳ないが、スマップに一緒に歌われることでちょっと個人的に嫌ではあったのだが・・・。宣伝のための新曲と、ミーハーなファンにはお馴染みのセプテンバーを歌っていましたね。

でも、やっぱ、モーリスが歌ってくんないと・・・(泣)

アースは音楽もすごいけど、ステージングが凄かったんだよねぇ。初めてライブビデオを見た時は衝撃だった!「In the stone」のイントロが流れつつ、ステージの下からせり出してくるモーリスたち(モーリスだけだったかはうろ覚え)、過激な衣装、重厚感たっぷりの迫力のブラスセクションにパーカッション、あばれまくるヴァーダイン(この人、ちゃんとベースを弾いているんだろうか?とさえ思いました(笑))!だから、今でも、「In the stone」が私のアース・ベストであります。

昨年の日本ツアーが最後の日本でのライブ?となったモーリスをちゃんと見てきたのは何にも変えられない思い出です。

番組で、歌っている最中なのに番組のエンドロールが流れたのには、正直ムッとしました。非常に失礼だし、リスペクトが足りなさ杉!!

B0002J54IM ザ・ビデオ・コレクション
アース・ウィンド&ファイアー
Sony Music Direct 2004-09-01

by G-Tools

| | コメント (0) | トラックバック (0)