2006年6月 1日 (木)

mixi(ミクシィ)にハマる

ここ数日、ブログの更新をしていませんでした。

個人的な事情で多忙だったこともあるのですが、もう一つに、もう知る人ぞ知るSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)の代表的なところである、mixi(ミクシィ)にどっぷりハマっていたからという理由があります。

インターネットの新しい利用形態としてweb2.0と称される、ブログやSNS、Wikiなど、利用者が参加して作り上げるサイトが活発になってきています。

mixiは国内SNSとしては最も大手で、ITベンチャーの株式会社イー・マーキュリーが立ち上げたものです。今年、株式会社ミクシィと改称しています。他に著名な国内SNSというとGREEがあります。こちらは個人がたちあげたものがそのまま大きく成長し、会社として運営するに至っているようです。こちらも新興ITベンチャーですね。

mixiを有名にした事件として記憶に新しいのが、会員だった現avex社長の松浦雅人が、のまネコの2ちゃんねる問題で、混乱を起こして個人的な理由を含めて脱会したという事がありました。

以下、mixiの概要や感想なので会員の方には当たり前のことなので、見過ごしてください。

mixiは招待制度を採っており、会員からのインビテーションメールなるものを受け取らないと入会できません。入会費等、会費は基本的にはかかりません。mixiプレミアムという機能拡張を利用するときには会費が必要となります。

mixiは基本的に自分のポータルサイト+ブログ+RSS機能を備えたものだと思って下さい。簡単に言うと自分のホームページを持つことと似てはいます。以下のような形式で会員全員がその統一されたホームページを持つことになります。

  1. トップに自分をアピールする写真や画像、ハンドルネーム。
  2. 最終ログイン時間の表示。
  3. マイミクシィという、サイト内で知り合って互いが承認しあうと成立する友達のトップ画像一覧。
  4. マイコミュニティという、サイト内に誰もが自由に作れるサークルのようなものがありますが、そこに入会すると、自分の入会したコミュニティを紹介する画像の一覧。
  5. 自分のプロフィール(これが一番自己主張できる、重要な部分になります)。プロフィールに関してはカスタマイズが可能でいつでも変更が可能です。ハンドルネームや本名、誕生日、現住所(都道府県名)、自分の紹介文、好きな有名人、好きな音楽などなど、自由に盛り込むことができます。
  6. マイミクシィさんが日記(簡素なブログ形式)を書くと、タイトルが最新順に一覧に表示されます。
  7. 自分が他の会員の日記などにコメントを書き込んだ履歴一覧。
  8. マイコミュニティに書き込まれたコメントスレッドのタイトルやコメント数の一覧。
  9. ミクシィからのお知らせやニュースなど。

以上が自分のホームページのトップページだと思って下さい。他の会員がアクセスすると6番以降をを除いて、その人のプロフィールが見られ、友達や趣味など、色々わかります。(会員さんの中にはあえて、情報を少なくしている人もいます)

そして、ブラウザ的に上段にはトップページへのリンクや自分の日記ページへのリンク、そして一番面白いのが、足跡といって、自分のページを訪れた人の訪問日時とハンドルネームがわかるような仕組みになっているので、そのページへのリンクなど、ツールバー的なものがあります。足跡という表現というのも面白いですが、要するにホームページのアクセス解析の簡素版だと思ってください。どのような検索ワードや、どのような理由で訪れたかということまではわかりませんが、その足跡のハンドルネームの部分からリンクでその訪れてくれた人のプロフィールページへ飛ぶことができますので、その人のマイミクシィやマイコミュニティ、自己紹介文などで、訪れてくれたおおよその理由の検討がつきます。もちろん、メール機能もあります。お気に入りなども登録できます。イヤな人などをブロックする機能もあります。また、自分にメール(メッセージ)や、マイミクシィ申請があるとトップに一目でわかる赤文字で、その到着を知らせる機能、自分の書いた日記にコメントがあると、その有無と何件コメントが寄せられたかも表示されます。

このSNSに参加する最大の理由は同じ趣味志向を持った人と交流を深めたいというのが理由でしょう。興味本位からハマってしまった人もいます。いわゆる中毒的にアクセスしている人もいます。

自分はニフティのパソコン通信のフォーラムやパティオというもので面識のなかった友達を作りましたが、それをもっと拡張して、悪くいえばやりたい放題やらせている感じです。コミュニティというのが根幹なのですが、無数に存在します。特定の芸能人や団体、学校、アニメ、映画、趣味などなど、思い立ったら、基本的には自分でコミュニティを作っていいのです。ですから、一人だけ参加しているものから、数千人を擁しているコミュニティもあります。ここで情報を得て、気のあった人とメールをしたり、コメントしあったりして、友達になりたいと思ったらマイミクシィ申請をするという形で友達が増えていきます。もちろん、断られたり、無視されることもあります。

基本的には2ちゃんねるのような匿名性の強いものではないのが特徴ですが、入会に審査などありませんから、悪用しようと思えば悪用も可能です。また、ちょっと怖いなと感じる会員もいたりします。また、会員制でクローズドなサイトゆえに、著作権や肖像権に関してはまったくといっていいほど、管理はされていません。個人的にはそこがまた面白いところだとは思いますが、多分そのうち規制がはじまるでしょう。ただ、多くの会員は常識をわきまえていると思われますし、荒らしなどは見たことはありません。

ブログ(日記)もmixi内だけで公開ということもできれば、マイミクシィさんにだけ公開ということもできますし、外部のブログへのリンクを張ることも可能です。私はあえて、このブログとはリンクさせない方針でやっています。

SNSも色々問題点はありますが、今はやっていてとにかく楽しいです。

音楽が好きで自分の作品を発表したいとか、コピー曲を発表したいという人には当ブログの「おすすめリンク」でも紹介しているヤマハのプレイヤーズ王国はSNS的でかつ、オープンであるという点で楽しめるでしょう。

興味がある人は会員の人に頼んで、体験してみる価値はあると思いますよ。

蛇足ですが、mixiは携帯からも簡単にアクセスができるようにすることが可能です。

ちなみに私こと「おー太郎」は、mixi内で、この名前などを一切使用していませんので、もし、同名のハンドルをお持ちの方がいても、まったく関係ありませんのでご注意をお願いします。また、こちらではmixiへの紹介はいたしませんので、何卒ご理解ください。

※難しいと思われる用語についてはWikipediaで用語検索してみてください。

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2006年4月 4日 (火)

GoogleEarthに感動!

前々から少し気になっていたキーワード、「GoogleEarth」ですが、昨日、ダウンロードしてその凄さに感動を覚えたので紹介します。今更な人もいるもいるでしょうが、興味を持った人は今のうちに体験してみて下さい。

最近、グーグルローカルでお店とかの検索が非常に便利になったなぁと感じていたのですが、ちょっとした記事から昨日、グーグルアースを使ってみたのです。

Googleearth 地図ではないのです。衛星写真なのですマウスのドラッグで地球を手玉にとることができます。自分のうちを衛星写真で確認することから、地球のあらゆるところまでが見えてしまいます。画像は少し3D感覚みたいに水平に近い感じにしたものまで映し出してくれます(ニューヨークの画像参照)。各国の首脳までが文句をつけはじめているので、もしかしたら近いうちに公開されなくなってしまうかも知れません。それほど画期的といえるものではないでしょうか。

Getokyo 1番上の画像が地球全体から日本を俯瞰したもの。2番目の画像は皇居の画像。3番目はニューヨークのマンハッタンの画像です。

これは下手なゲームより遊べます。

グーグルムーンとかグーグルマーズ(火星)とか出来たら、歴史上の発見ができるでしょうね。(秘密基地があったりして国家機密、いや地球防衛構想の機密に抵触するでしょGenewyork うが・笑)

今、1番ホットなIT企業は文句なしに「Google」であると言えると思います。あとは流通革命を起こしている「Amazon」でしょうか。ただ、後者は工場労働者の手記でイメージを悪くしたことがあるようです。グーグルは社内でもオープンソースソフトを積極的に使っているようですし、聞くところではLinuxデスクトップを使っているとか・・・。一度、侵入してみたい会社です。

「GoogleEarth」のダウンロードページこちら。(日本語版はまだありませんが、ダウンロードは簡単で英語を読まなくてもできます。出てきた画面の左上のDownloadsをクリックするだけ。自分のOSに合わせて気をつけてください。Mac版もあります。)

もし、ダウンロード後に問題が起きたら検索で「GoogleEarthRegEdit2」を探してダウンロードしてから、グーグルアースを起動してみてください。

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2006年4月 2日 (日)

ネットの1時代が終焉(パソコン通信)

Nifty_pasotsu とうとう、旧ニフティサーブからのワープロ・パソコン通信が2006年3月31日をもって、そのサービスを終了しましたね。

思えば、はじめて私用のパソコン(Mac)を買ったのが1994年、作編曲用が主用途でした。秋葉原のソフマップで買ったのです。その時に同時にパソコン通信のことも知っていたので「ニフティサーブパソコン通信虎の巻」なる本とモデムも買ってパソコン通信もはじめることにしたのでした。

当時、パソコンによる通信は消費者対象としてはパソコン通信が主流でしたが、あまり普及度はありませんでした。プロバイダとしてはニフティサーブとPC-VANが2大プロバイダだったと思います。ニフティサーブは富士通、PC-VANはNEC。その後、Windows95発売によるインターネット時代を向かえ、ニフティはアットニフティと名前を変え、PC-VANはそのサービスをビッグローブとして変えていきました。

当時、会社を辞めて一人でパソコンをメインに仕事をはじめた時、このニフティのパソ通が自分の心を暖めてくれました。色々な会議室・フォーラム・パティオで色々な人々と知り合い、けんかもし、喜びあい、萌えあい(当時は流行語ではありませんでした)、交流が深まったのです。ですので、私はニフティの10年以上のへヴィユーザー(言い方がおかしいかな)なのです。パソ通だけで顔も知らない友人ができたというのは初めてでした。インターネットというものが当たり前のようになってきてパソ通もどんどんすたれていき、どんどんアクセスポイントが閉鎖され、会議室やパティオもどんどん閉鎖、ウェブ化され、寂しく思っていました。

パソ通との思い出といえば、やはりモデムの「ピーギャー」音から始まる電話回線利用・外付けモデムによる、従量制課金の厳しいものでしたね。テレホーダイという23時から始まる割安料金で深夜に通信するというのが、主流でした。従量制課金ということで、はじめの頃はオートパイロット(自分の見たいログだけ通信ソフトがダウンロードしてくれる)を知らなくて月に2万円くらいの電話代を請求されてヒーヒー言っていたのも懐かしい。今のインターネットしか知らない、ケータイで月3万とか使っちゃう若者にはこの感覚、わからないでしょう。

しかし、一般のパソコンによる通信がどんどんインターネットに移行していっても、自分はそれが嫌いでした。インターネットは諸刃の剣である匿名性ゆえに荒れていたのです。また、エロサイトを見ようとするとどんどんポップアップが出まくって収集がつかなくなったことも(笑)。通信速度も遅くてどうしようもない。実は持っていたMacではメモリ不足でブラウザさえ展開できなかったので、親の新しいパソコンで隠れてコソコソやっていたのです。

とにかく、技術の1時代が終わってしまうのは仕方のないことであり、進歩した形態が利便をもたらしてくれるものは大きいですが、やはり寂しいです。特にニフティでネット(パソ通)をはじめた自分にとっては・・・。

知り合った仲間と、そのサービスを提供してくれたニフティには感謝したいです。

ありがとう!

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2006年2月 6日 (月)

Linuxよ再び!

ちょっと、ブログの更新が出来ない状況が続いた。その原因の一つがLinuxとの格闘。

2000年頃にこれからはLinuxもやらなくちゃイカン、と思い、当時秋葉原にあったRedHat社の研修を受けたのがLinuxとの関わりの始まり。当時はLinuxといっても「リナックス」、「ライナックス」、「リヌークス」、色々呼ぶ人がいて、そのディストリビューション(そのLinuxOSを開発して配布していた団体)の草分けが、主にRedHat、日本ではTurbo(現ライブドアグループ)だった。

現在、RedHatも営利のためのRHEL(RedHatEnterpriseLinux)を主流とし、本来のオープンなものはFedoraProjectに移行してしまった。

あんまり、Linuxをデスクトップ用途で使う人はまだおらず(例外的にTurboを使っているアイドル、福下恵美)はいないと思うが、Solaris/KDEに慣れていた自分はLinuxもGUI(グラフィカルインターフェイス・つまりコマンドでパソコンを動かすのでなく、WindowsやMacのようにアイコンやウィンドウベースでパソコンを動かすインターフェイスのこと)で使いたかった。なので、CUI(コマンドベースのインターフェイス)でやるのはあとでもできるとして、GUIをちゃんとビルドすることが目的だった。

ところが、自宅にあったのはRedHat6.2Jで、しかもGUIインストーラーの入ったディスクはどこかへやってしまっていた。そこで、しょうがないので色々調べた結果、FedoraCore4をインストールすることにしたのだが、入れようとしたPCはロースペックで、インストーラーが固まってしまって動かない。しょうがないので、参考書に書いてあるようなスペックのPCをなるべく安値で即購入しようとして色々調べた。結果、スペックとしては十分なPCを約5万円程度でゲット。早速インストールしたが、これがまた画面の問題やらネット接続の問題で困りはててしまった。どうもディスプレイとビデオカード関連のドライバの問題らしい。画面がちゃんと表示されないと、命令すらちゃんとできないので色々方策を考えた。結果としてロースペックPCのメモリを256Mに増設することにして今、インストールしている最中。

画面の問題は解決されると思うが、ネット接続はたぶんWinみたいに簡単に行かないだろうなー。先が思いやられる。

Fedora_Desktop_Big ←FedoraCoreのGUIデスクトップ(GNOME)

ちなみに”リナックス普及委員会会長・福下恵美”のブログはここ

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